P!rosh

空調設備工事の現場で30年以上、計装の技術を活かして『空調自動制御工事』に携わってきました。 『大きな建物の空気を整える技術』を、『家庭の小さな空間』にも応用してわかりやすく解説していきます。 『大きな空間でできることは、小さな空間でもできる』という考え方で、日常の空気の悩みをシンプルに伝えています。

サーキュレーターの選び方ガイド

サーキュレーター選びは「風量・静音性・首振り」の3つだけでOK サーキュレーターは種類が多くて迷いがちですが、選ぶ基準はたった3つ。 風量(パワー) 静音性(音の静かさ) 首振り(上下・左右) この3つさえ押さえれば、冷房・暖房・部屋干し・湿気・結露対策まで一年中しっかり使える1台が自然と選べます。 細かい機能は後回しでOK。まずはこの3つを基準にしてください。 風量(パワー) 空気をどれだけ動かせるか=サーキュレーターの『基本性能』 風量が弱いと… 冷房の冷気が広がらない 暖房の暖気が天井に溜まる 洗濯 ...

失敗しないサーキュレーターの選び方|おすすめ5選

迷ったらこの5台から選べば失敗しない サーキュレーターは種類が多くて迷いがちですが、風量・静音性・首振り・使いやすさ のバランスが良い、『満足度の高い5モデル』だけを厳選しました。 どれも口コミ評価が高く、「買ってよかった」と感じやすいモデルです。 👉5選比較表はこちらから 山善(YAMAZEN)YAR-DDW154 リンク おすすめポイント とにかく静か。寝室でも気にならないレベル  DCモーター搭載で、弱風は図書館レベルの静かさ。「つけっぱなしでも気にならない」という口コミが多く、寝室 ...

加湿器おすすめランキング|気化式・ハイブリッド式・スチーム式の違いと選び方を完全ガイド

 加湿器は冬の健康を守る大切な道具ですが、「どれを選べば結露しにくいの?」「掃除が大変そうで不安…」という声をよく聞きます。  そこでこの記事では、『結露しにくさ』と『扱いやすさ』を最優先にした加湿器 を厳選して紹介します。  どれも初心者でも使いやすく、湿度の上げすぎを防ぎながら、しっかり加湿してくれるモデルばかりです。 🏆 おすすめ加湿器ランキング 1位:気化式(ハイブリッド)加湿器 「結露しにくさ × 加湿力 × 扱いやすさ」のバランスが最強 こんな人におすすめ 結露を絶対に増やした ...

冬の乾燥と結露、どちらも無理なくケアする加湿器の選び方

 結露の仕組みを知ると、次にこんな不安が浮かぶ方も多いはずです。 「じゃあ、加湿器は使わない方がいいのかな…?」  安心してください。加湿器そのものが悪いわけではありません。むしろ、冬の乾燥した室内では 加湿は私たちの体を守る大切な味方 です。  ただひとつ気をつけたいのは、湿度を『上げすぎる』と結露が起きやすくなる という点だけ。 つまり、問題は「加湿器」ではなく 『湿度のコントロール』にあります。  この記事では、結露を防ぎながら、安心して加湿器を使うためのポイント を、初心者の方にも分かりやすく、ゆ ...

湿度管理の第一歩は「温湿度計」から。結露・乾燥を防ぐための必須アイテムをやさしく解説

 冬になると、「なんだか部屋が湿っぽい…」「加湿器をつけると結露がひどくなる」「乾燥しているはずなのに窓が濡れる」そんな『湿度の謎』に悩む方がとても多いです。  実はその原因、湿度が見えていないことにあります。  湿度は目に見えず、体感でもほとんど分かりません。 そのため、 加湿しすぎて結露・カビが発生 乾燥させすぎて喉や肌が不調 寝室だけ湿度が高くなる といったトラブルが起きやすくなります。 そこで役立つのが 温湿度計 です。  温湿度計があるだけで、「いま湿度は高いのか、低いのか」「結露しやすい状態な ...

家庭用温湿度計おすすめはSwitchBot|複数箇所・ログ・スマホ一括管理・結露対策に最適な理由記録できる温湿度計

 ここでは 『記録できる温湿度計』 と 『記録が役立つ理由』 を、初心者にも分かりやすく整理してみました。一般的な温湿度計より少し上位のモデルで、次のようなタイプがあります。 温湿度の記録が役立つ理由は、 「なぜ結露が起きるのか」 を理解すると、さらに納得できます。 湿度40%なのに結露する 加湿しているのに乾燥する 寝室だけ結露がひどい こうした『よくある矛盾』は、温度・湿度・露点の関係を知るとスッキリ理解できます。 結露の仕組みは、こちらの記事でやさしく解説しています。👉記事:冬の結露 ...

湿度コントロールの基本|結露・乾燥・換気を『温度×湿度×露点』でやさしく整理する

 家の空気トラブルは、一見バラバラに見えて、実はすべて「湿度」が中心にあります。 冬の結露 夏のジメジメ 部屋干しの乾かない問題 寝室だけ湿度が高い カビ・ダニ 乾燥しすぎて喉が痛い  これらはすべて 「温度 × 湿度 × 換気 × 露点」 のバランスで説明できます。  この記事では、空調自動制御の経験をもとに、 家庭の湿度コントロールを『体系的に』わかりやすく整理 します。 湿度の仕組み 季節で湿度が変わる理由 結露・乾燥が起きる本当の原因 今日からできる湿度管理 温湿度計・除湿機・換気の使い方 湿度の ...

金属管は『目的』で節が変わる|電気工事と計装工事で異なる3110節・3165節の考え方

 この記事は、内線規程――特に3110〜3165節――を改めて読み直しながら、「こういう整理の仕方もあるのではないか」と感じた点を、筆者なりにまとめたものです。  ここで紹介する内容は、あくまで私的な考え方の整理であり、これが唯一の正解というわけではありません。内線規程の読み方には幅があり、現場ごとのルールや安全文化も存在します。  記事全体は少し長めですが、計装工事の視点から、金属管・電線・ケーブルの扱いをどう整理できるかを丁寧に説明しています。  結論だけを読むこともできますが、結論だけでは腑に落ちに ...

ブログ初心者の成長記録|サチコの月次推移と積み重ねの記録

 ブログを始めた当初、どれくらい読まれるようになるのかなんて、まったく想像できませんでした。それでも、毎月の小さな変化を見つめながら、コツコツと続けてきました。  この記事では、ブログ開設から現在までのサチコ(Search Console)の推移と、その時々で感じたことをまとめています。「初心者はどんなペースで成長していくのか」を知りたい方に、リアルな記録として参考にしていただけたら嬉しいです。 2025年4月6日 サーバー契約  右も左も分からないまま、まずはブログの環境づくりからスタートしました。 2 ...

複数本のケーブルを防護管に収める場合の考え方

コメントをいただきました。 コメント内容 ケーブルについては、防護管の場合として、内線規程3165-1【施設方法】で 「防護管の内径は、ケーブル仕上がり外径の1.5倍以上必要。 防護管が短小で屈曲が無く、 ケーブルの引替えが容易であれば、1.5倍未満のものを使用してもよい。」となっています。 ケーブル1本であれば仕上がり外径の1.5倍で算出する。 複数本のケーブルを収める場合は、どの様に考えますか? 例えば、断面積総和の67%とか? 入線(引込み)できるかも含め、見解を教えてください。  内線規程には、複 ...