Wi‑Fiは電波なので、距離が遠くなったり壁や床が増えたりすると弱くなります。
距離が遠い
ルーターから離れるほど電波は弱くなります。
✅ 同じ部屋 → 速い
✅ 隣の部屋 → 少し遅くなる
✅ 2〜3部屋先 → 大きく遅くなることも
壁や床がある
Wi‑Fiは壁や床を通るたびに弱くなります。
特に次のようなものは苦手です。
- コンクリート壁
- 鉄骨
- 金属ドア
- 冷蔵庫などの大型家電
一方で木造住宅の壁なら比較的通りやすい傾向があります。
周波数によって届きやすさが違う
2.4GHz
✅ 遠くまで届く
✅ 壁に強い
❌ 速度は遅め
5GHz
✅ 速度と距離のバランスが良い
✅ 現在の主力
6GHz(Wi‑Fi 6E / Wi‑Fi 7)
✅ 同じ部屋なら非常に高速
❌ 壁に弱い
❌ 離れると速度が落ちやすい
真上の部屋は意外と届く
例えば戸建ての場合、
2F 子機
□
────床──────
────天井────
□
1F ルーター
真上の部屋なら天井1、床1枚なので比較的つながりやすいことがあります。
一方で、
2F |子機
カベ |□
───────床────────
───────天井──────
|
□ |壁
1F ルーター
斜めの部屋は壁や床を多く通るため、速度が低下しやすくなります。
まとめ
✅ Wi‑Fiは距離が遠いほど弱くなる
✅ 壁や床が増えるほど届きにくくなる
✅ 2.4GHzは遠くまで届く
✅ 5GHzはバランス型
✅ 6GHzは高速だが壁に弱い
✅ 家が広い・壁が多い場合はメッシュWi‑Fi(Deco)が効果的