この図は、空気の状態を「温度 × 絶対湿度」で表した、いわば 簡易版の空気線図 です。横軸が温度、縦軸が空気中の水分量(絶対湿度)を示し、曲線は相対湿度のラインを表しています。 空気の状態は、この図の中に 1つの点 として置くことができます。例えば「24℃・相対湿度50%」の空気なら、その位置に点を打つだけで、絶対湿度が何 kg/kg なのかが一目で分かります。つまり、温度と相対湿度から絶対湿度がわかります。 さらにこの図の最大の特徴は、空気を冷やしたときに何が起こるかを『水平移動』で表せることです。温度 ...