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Excel

Excelで見積書を完全自動化|表紙付き完成版を公開

 もう複雑な設定は不要です。商品や数量を入力するだけで、表紙付きの見積書が完成するExcelテンプレートを公開しました。
無料版で便利さを体験した方は、完成版でさらに実務に直結する機能を使えます。

【最新版のご案内】
この ver.1.0 の後継モデルとして、Excel 見積支援ツール ver.2.0(実務最適化モデル) を公開しました。 最新版の詳しい解説は こちらの記事 からご覧いただけます。

 これまで3回にわたり、Excel関数を使った見積書の自動化手法をご紹介してきました。
FILTERやXLOOKUP、LET関数を組み合わせることで、入力した品名や数量から単価を自動参照し、金額を計算する仕組みを構築。小計・消費税・合計まで自動で算出できる「内訳シート」が完成しました。

過去3回の記事

 そして今回、その集大成として 「入力するだけで完成!表紙付き見積書テンプレート」 を公開します。
会社名や税率を別シートや表紙シートで設定でき、会社情報も自動反映。端数処理にも対応しているため、実務に即した正確な見積書を簡単に作成できます。

 入力項目を埋めるだけで、提出可能な体裁の見積書が完成するので、業務の効率化と信頼性向上に直結する 即戦力ツール です。

 学習を通じて自作したい方はもちろん、「すぐに業務で使いたい」という方にも最適な完成版です。

このサンプルは、初心者さんが最初の一歩を踏み出しやすいように作りました。
気軽に持っていってください。

おかげさまで、ダウンロードが 100件 を超えました。
必要な方に届いていたら嬉しいです。

📥 サンプル版のダウンロード

無料サンプル版で操作感を確認できます。入力シートに品名・数量・単価を入れるだけで、内訳まで自動計算される仕組みを体験してください。

Excel見積書テンプレート(サンプル版)

  • ❌ 表紙シート: なし(完成版で対応)
  • 🔒 消費税率: 固定10%
  • ⚠️ 端数処理: 未対応
  • 🎓 対象: 学習・試用

💡 完成版なら

  • 会社情報の自動反映
  • 税率変更対応
  • 端数処理対応

➡️ 実務でそのまま使える「表紙付き完成版」は記事末尾のリンクからご確認ください。

    詳しい操作は動画でご覧ください👇

    完成版の特徴

    会社情報シートと表紙シートの連動

    • 会社情報シートに会社名・住所・電話番号などを入力すると、自動で表紙シートに反映され、見積書の表紙が完成します。
    • 複数の客先情報を登録しておけば、案件ごとに切り替えて利用可能。
    • 「入力は一度だけ → 見積書は何度でも」使える仕組みです。

    消費税率の柔軟な設定

    • 表紙シートの税率セルを変更すれば、見積書全体の消費税率が即座に反映。
    • 端数処理(切り捨て)にも対応しているため、実務に即した正確な計算が可能です。
    • 税率改定や特例対応も、表紙の設定を変えるだけで簡単に対応できます。

    実務でのメリット

    • 毎回会社情報や税率を入力する必要がなく、作業時間を大幅に短縮
    • 顧客に提出する見積書の体裁が統一され、信頼性が向上
    • 税率変更や会社情報の修正も一括管理できるので、運用がラクになる

    無料版との違い

    無料版と完成版の比較

    項目無料版完成版
    表紙シートなしあり(会社名・住所・電話番号を自動反映)
    会社情報管理なし会社情報シートに入力 → 表紙へ自動反映
    消費税率固定10%表紙シートで自由に変更可能
    端数処理未対応切り捨て処理に対応(実務仕様)
    出力形式内訳のみ表紙+内訳の完成見積書
    利用目的学習・試用実務・顧客提出

     無料版で学んだ方も、これまで3回の解説で 「内訳の自動化」 はすでに構築済みです。
    あとは表紙やレイアウトを自分好みに整えるだけで、正式な見積書としてそのまま活用できます。

     完成版を導入すれば、学習の手間なく すぐに顧客提出できる見積書 が完成します。

    ▶ 最新版の見積支援ツールはこちら

    ver.2.0(実務最適化モデル)の詳しい解説は こちらの記事 にまとめています。

    使い方の流れ

    見積番号と会社情報の管理

     完成版では、会社情報シートに自社情報(社名・住所・電話番号など)に加えて、客先番号と客先名を入力できます。これにより、見積番号と客先情報が紐づき、案件ごとの管理が可能になります。

    さらに、番号シートを用意し、見積番号を体系的に管理できる仕組みを整えています。構成は以下の通りです。

    • 年度:見積を作成した年度
    • 客先:会社情報シートの客先番号と紐づけ
    • 連番:見積ごとの管理番号
    • 変更番号:修正が発生した場合の連番

     番号シートの最終行に、年度や客先番号などの情報を入力すると、新しい見積番号が自動生成されます。
    生成された番号(最終行)は表紙シートに反映され、常に最新の見積番号が表紙に表示される仕組みです。

    表紙シートに反映される情報

    表紙シートに反映される情報

    表紙には、『番号』シートや関連シートの情報が自動で表示されます。

    • 見積番号:番号シートで生成(最終行の情報を反映)
    • 有効期限:作成日から指定日数後に自動算出
    • 見積日:作成日と同じ場合はショートカット(Ctrl+R)で入力可能
    • 客先名:見積番号をキーに XLOOKUP で表示
    • 見積件名:見積番号をキーに XLOOKUP で表示
    • 客先担当者:見積番号をキーに XLOOKUP で表示
    • 自社担当者:見積番号をキーに XLOOKUP で表示(入力規制によりリストから選択可能)
      → 手入力ではなくリスト選択式にすることで、入力ミスを防ぎ、担当者名を統一して管理できます
    • 備考欄:見積番号をキーに XLOOKUP で表示
    • 見積金額:『入力』シートの合計を計算して表示
    • 消費税:見積金額に税率を掛けて計算
    • 見積金額合計:見積金額+消費税
    • 社印:会社情報シートから印刷内容を表示
    • 作成者印:番号シートの情報から表示

     表紙サンプルを参考に、不要な行は削除して整理し、レイアウトは自由にカスタマイズしてください。
    これでオリジナルの見積書が完成します。サンプルをそのまま使うのではなく、必要な部分だけ残して調整することで、実務に即した見積書に仕上げられます。

     さらに Excelなので、自分で項目の追加や変更も可能。業務内容や社内ルールに合わせて柔軟にカスタマイズできるのも大きなメリットです。

    メリット

    • 見積番号を体系的に管理できるため、案件の追跡が容易
    • 客先情報と見積番号が紐づくことで、顧客ごとの履歴管理がスムーズ
    • 表紙に必要な情報が自動反映されるので、入力漏れや体裁の乱れを防止
    • 毎回ゼロから作成する必要がなく、入力項目も自動反映されるため、短時間で見積書を完成できます。
    • 社内で同じテンプレートを使うことで、見積書の体裁が統一され、顧客への信頼性が高まります。
    • Excelベースなので、必要に応じて自分で追加・変更でき、拡張性が高い

    まとめ

     このテンプレートを使えば、見積書作成の効率化・信頼性・履歴管理 が一度に実現できます。
    無料版で便利さを体験した方は、ぜひ完成版を導入してみてください。

     完成版では、会社情報や税率の自動反映、表紙付きの正式な見積書出力、端数処理対応など、実務でそのまま使える機能を搭載しています。
    毎回ゼロから作成する必要がなく、短時間で提出可能な見積書が完成するため、業務のスピードと顧客への信頼性が大幅に向上します。

    完成版をチェックする

    ▶ 見積作業を“実務最適化”したい方へ

    ver.1.0 よりさらに使いやすく進化した Excel 見積支援ツール ver.2.0 を公開しています。 再現性・履歴管理・コメント・検索性など、実務で役立つ機能を強化した新モデルです。

    詳しい解説は こちらの記事 をご覧ください。

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